消費者金融と変わらなくなってきた銀行カードローンの変化

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消費者金融のようになってきた銀行カードローンの最近の変化とは?

 

即日振込や来店不要などは消費者金融の代名詞みたいなもの。

 

しかし最近まで銀行カードローンまでもがその謳い文句を使うようになり、消費者金融と同様のサービスを行うようになってきた。

 

さらには収入証明書不要や30日間無利息など。もはや消費者金融となにも変わらない。

 

ただ大きな違いとしては、総量規制がある。

 

消費者金融では総量規制の対象なので、年収の3分の1までしか融資ができないのに対して、銀行関連だと総量規制の対象外となるので融資の額に上限はないと言って良い。

 

これでは消費者金融が勝てるはずがない。

 

何故なら、同じサービスなら信用のできる銀行を選ぶから。

 

いまだに消費者金融には良くないイメージを持つ人は少なくない。キャッシングは借金と捉え、本当にお金に困った人だけが利用するものだと思われている。

 

金利の差は大きい。消費者金融の金利が18%に対して銀行カードローンは14%。

 

または、借金をしている相手が消費者金融ではなく銀行なら周囲に知られても印象はそんなに悪くない。

 

会社が融資を受けているのと同じイメージだとも言える。

 

例えば在籍確認の審査で職場に電話がかかってきたとしても、銀行なら問題ないが消費者金融だとお金に困っている悪い印象しかない。

 

利用しているカードでもそうだ。カードに銀行のロゴがあるなら、誰かに見られても問題はない。

 

キャッシングの申し込みをして、その日のうちにお金を引き出せるのが最大の特徴だった消費者金融。

 

銀行カードローンでも即日の振込を可能にしてしまうと唯一の武器を奪われた状態だ。

 

そういえば、消費者金融が盛り上がってCMなどで見ない日はなかった時代はいつだったろう。

 

過払い金の払い戻しによっていくつかの消費者金融が姿を消したのはそんな昔ではないと思う。

 

大手と呼ばれる消費者金融はいつの間にか銀行のグループに取り込まれ、生き残るための策を選んだ。

 

最近では銀行のカードローンが消費者金融のようにサービス過剰になっていた。

 

その銀行カードローンが問題とされるようになってきた。

 

消費者金融比べ規制が緩いと言われてしまう銀行のカードローン。

 

総量規制の対象外ともあって、借りれる金額が急増した。しかしそうなると多重債務者が増えてしまう。

 

多重債務や自己破産に陥ってしまうケースを増やしているのが消費者金融ではなく銀行という状況。

 

多くの大手銀行のカードローンに対して規制が入るようになる。

 

そしてサービス内容が変わり始めている。