自己破産など法的手続きにより子どもにも多大な迷惑がかかるってホント?

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自己破産など法的手続きにより子どもにも多大な迷惑がかかるってホント?

 

親であるなら子供にお金のことで迷惑はかけたくないと思うでしょう。

 

膨らみ続ける借金から逃れるには最終的には自己破産という方法になります。

 

しかし、自己破産など法的手続は子供に多大な迷惑がかかるのでしょうか?

 

自己破産など法的手続きによる子供への迷惑について解説します。

 

・親が自己破産していると、保証人探しに苦労する

奨学金や教育ローンなど、名前だけの保証人が欲しい時は多くあるでしょう。

 

一度自己破産をしていると、その情報が官報に記録される為、引越しなどで住所をロンダリングしない限り保証人に永久になれない事があります。

 

それでなくても、自己破産をした場合、10年間は信用情報機関に記録されますので保証人になれません。

 

・親が借入していた銀行では永久ブラック扱いになる

銀行のデータ情報は、私達が考えているより詳細です。

 

親子関係など銀行のデータでは細かく紐付けされています。

 

親が自己破産している場合、その銀行の社内データに引っかかりますので、子供もローン審査に通りません。

 

メガバンク全てのローンを焦げ付かせていると、多大な迷惑がかかります。

 

・保証人になっていると、債務が子供に

親の借入を子供が払うように促すのは禁止されています。

 

ただ、保証人になっている場合などでは話しが別です。

 

親が奨学金などの保証人になっていると、保証人に再選出が行われたりもします。

 

誰かを保証人にしていないか、気をつけて債務整理を行いましょう。

 

自己破産は債務を無くす裏技ではありません。

 

よく考えてから行いましょう。