消費者金融の取り立てには違法と合法があるって本当?

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消費者金融の取り立てには違法と合法があるって本当?

 

消費者金融といえば悪徳な取り立てで社会問題になったこともあります。

 

以前の消費者金融はイメージはあまり良くはありませんでした。テレビCMをしているような消費者金融であっても評判の悪い行為をしていることも多々ありました。金利も今から考えるとありえない金額だったので、その後過払いなどの裁判が多発して、倒産に追い込まれる消費者金融もありました。

 

現在は社会的な責任追及や法的な規制により殆どの企業は合法の取り立てしか行いません。

 

合法な取り立てとは
「暴力・犯罪的な取り立てをしない」
のは当然として
「当事者(債務者・場合によっては保証人)以外に取り立てを行わない」
「家などを訪問する場合一定の時間を守る。また訪問する場合でも債務者の意思が尊重される」
の3つを守っている取り立てのことです。

 

逆に言えばこれらのルールを守らない取り立ては違法の可能性が高くなります。

 

実際過去にあった例としては
「深夜、早朝など時間を選ばない取り立て」
「暴力・脅迫に近い行為。また嫌がらせ行為」
「本人以外の家族に対して金銭の取りたてを行う。また職場に訪問や電話を行い取り立てを行う」
といった違法な取り立てが存在していました。

 

前述の通り現在は社会的な規制などから通常の金融機関はこういった取り立ては行いません。(厳密に言えば一般的な金融機関でも従業員が法令の対しての理解を間違え行った例はある)

 

ですから一般的にはまず電話などでの催促を行いその上で催促状の送付、それらも無視される場合に初めて家庭への訪問で取り立てということになるのが一般的です。

 

もし違法な取り立てや取り立てで何らかの迷惑を被ってしまったという場合は迷わずに警察や弁護士に相談することが大切です。

 

消費者金融が業者に委託して取り立てを行うということはあるかもしれませんが、まず間違いないのは大手の消費者金融であればこういったことは決してありません。大手というと銀行と提携している消費者金融ですので安心して利用できます。